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★様子見

昨日も買い優勢の展開が続き、現在702$前後の推移。

現物は一時740$近辺まで上昇し、相場は強気のムードが支配している。

相場は強気の様相を呈しているが、位置どりとしては相当高く、オーソドックスに見れば、押し目を待ちたいところではある。

さて、昨日は、来週23日に予定されている英国のEU離脱の是非を問う国民投票への警戒感から、株式市場が売られた、とされた。

現状、英国のEU離脱の可能性は十分残っているわけだが、これはビットコインの上昇要因になるかというと、必ずしもそうでないと思う。

それは今回、仮に英国がEUを離脱したとしても、もともと英国は独自でポンドを流通させており、経済的なマイナスはあり得るものの、直接的に通貨問題に発展するとは考え難い。

昨年、ギリシャもEU離脱の話があり、それを連想している可能性があるわけだが、ギリシャは英国と違い財政的に問題があり、EU離脱→ドラクマ のシナリオがあったので、代替通貨としてのビットコインへの需要が考えられたわけであるが、今回の英国は、同じEU離脱ではあるものの、国家の規模、財政、通貨の信認など、ギリシャとは状況が異なっている。

足元のビットコインの価格上昇の要因は、やはり半減期期待と中国マネーの動きであり、これにスケーラビリティ問題に明るさが見えた場合は、さらに価格上昇圧力がかかることになる。

 


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。