LINEで送る
Pocket

★様子見

週末は、金曜日から土曜日の昼ごろまで上昇ののち、その後、反落の流れで、現在617$前後の推移。

金曜日にまさかの英国のEU離脱の話が現実化し、為替、株式市場は大荒れとなった。

本件によって、英国は経済的ダメージを受けるのはほぼ間違いないが、今後、EUは統合から分断に進んでいく可能性が高く、混迷はより深まっていくと考えられる。

このBrexitの話は、ビットコイン市場では値上がり材料として期待されていたところがあるが、あまりに規模が小さすぎることもあり、逃避先とは考えにくく、買材料にはなりにくい。

(買材料になるのは、過去の歴史の通り、キプロスやギリシャのような預金封鎖事案)

さて、ビットコインであるが、金曜日にsegwitのマージの話が出てきており、いよいよスケーラビリティ問題への改善方向が見え始めている。

このsegwitはスケーラビリティ議論における始めの一歩にすぎないが、実現された場合、当面の問題が回避され、対策のための時間的余裕ができることで、建設的な議論が進んでいくのではないかと期待している。

相場については、足元の動きは買われ過ぎによる調整であり、本質的にネガティブな要因があるわけではない。

週末の相場を見ていると、筆者のイメージよりも戻りが大きく、まだ上昇の余地は残されていると思う。

現物580~600$レンジは、ロングを検討しても良いかもしれない。

 


独眼流の手口はこちら → ビットバンクトレード

★twitterはこちら

 

 

この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。