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★様子見

昨日は一昨日の上げ分程度の小幅下落で、現在654$前後の推移。

足元の相場のボラティリティは低下傾向で、日々の動きが少なくなってきている。

ビットコインの固有材料がないこともそうであるが、市場の関心は、本日、明日のFOMC、28日、29日の日銀会合に関心が移っている状況か。

米国は引き上げ見送り、日本はさらなる緩和措置の期待が高まっている状況だと思われるが、市場では最近は金融政策の限界が見え始め、いよいよ日本はヘリコプターマネーの実施がされるのでは、と囁かれている。

7月14日に、ヘリコプターマネー肯定派のベンバーナンキ前FRB議長と、黒田総裁の会談があった際に、本政策についての意見交換があっったのではとの観測で円が急落するなど、市場の関心が高まっていることをうかがわせる動きがある。

ヘリコプターマネー政策は歴史上成功した過去があるので、必ずしも否定するものではないが、市場は、これが一度実施されると財政規律のタガが外れる可能性を心配し始めるため、通貨の信任が剥落していく可能性がある。

これらの通貨の中央銀行支配の考え方と対極にあるのが、発行・運用ルールが定義されているビットコインなわけだが、日本がもし本政策を実施した場合、日本のマネーの一部がビットコインコインなどの仮想通貨に流れ、相場の先導役、テーマになる可能性も考えられる。

足元のビットコインの相場の最重要材料はスケーラビリティな訳だが、この日本のヘリコプターマネー議論も、相場に影響してくる可能性もあるので注目のこと。

 


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。