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★様子見

昨日はほぼ横ばいの動きで、現在655$前後の推移。

依然、相場は動きに乏しく、手を出しづらい展開が続いている。

市場は仮想通貨よりも既存の為替市場に関心が向かっているようで、ビットコインの商い自体も薄いものとなってきている。

円ドル為替市場であるが、昨日米国の利上げは見送られたわけだが、コメントとしては近く利上げを実行するための下準備的なコメントに変化しており、年内の利上げの可能性は高まったように思われる。

また、先ほど日銀は、想定通りの追加緩和施策を出してきたが、その施策自体はインパクトが足りず、失望からの円高、株安の展開となっているようだ。

特に日本は金融政策による限界が見え始めてきており、相場の動きはさらなる追加施策を要求する状態にある。

政府もそれに呼応した形で約28兆円を新経済対策を決めたわけであるが、内容を見るに、持続性には疑問があり、どちらかというとその効果は限定的、一時的なものとなると思われる。

今後、いよいよヘリマネ政策の実現性が高まってくると思われるが、金への資金逃避はあり得るとしても、果たして、仮想通貨に資金が向かうかどうかは正直まだわからない。

しかしながら、現実通貨の信認の低下は、相対的にビットコインなどの仮想通貨の信認の上昇につながることになるので、ひとたびマネーが動き出すと、それなりのインパクトをもたらす可能性もあり得ると思う。

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さて、ビットコインの相場は煮詰まってきており、現在時間足で、200時間線を突破しようとしている動きが見られる。

実際の買い出動はここが明確にブレイクしてからでも良いと思うが、そろそろ動きが出てもおかしくない。

 


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。