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★買い

昨日もほぼ横ばいの推移で、現在605$前後の推移。

相場は月曜日の朝方の急落の尾を引き、小動きの状態が続いている。

現在の605$あたりの価格帯は、昨日図に示した保ち合いの中心レンジで、価格が落ち着きやすいところにある。

ファンダメンタルズとしては依然変わらずで、ビットコインは、人民元のさらなる軟調トレンド、segwitの実装の材料を背景に、10~12月の再上昇に向けて足場固め、といったところで強気スタンスを継続したい。

ビットコインに関しては、現時点ではさほど影響はないと思うが、今月20,21日の金融政策決定会合によって、いわゆる日銀総括が発表される。

本日の日経新聞の報道によれば、金融緩和、マイナス金利の深堀を検討しているということで、それを受けて円売りが進行している。

筆者はインフレターゲットの期限目標は延長したとしても、金融緩和の継続はさすがに一旦ストップか考えていたので、ややサプライズの印象。

国債の買い支え、株式の買い支えなど、債券も株式も非常に官製相場色が強くなているわけだが、ビットコインの価格に影響を与える場合は、この歯車が逆回転を始めた時の悪性インフレの懸念が出始める時だ。

ビットコインは現時点ではあくまでオルタナティブの一種であり、規模が小さすぎるがゆえに受け入れキャパがないが、一度、この流れが始まった場合、価格に与える影響は絶大だと思う。

まだ先の話であると思うが、このようなシナリオは現実に起こる可能性があると思うので、頭の片隅に置いておくこと。


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。