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★様子見

週末は、810$あたりを前後した形で横ばいの推移で、現在807$前後の推移。

2017年度に入ってから、筆者が指摘していた2つの懸念材料、1)人民元安の踊り場の到来 2)中国取引所規制 の2つが揃って表面化したことにより、相場は警戒感から底ばいの動きが継続している。

金曜日には、中国当局が、いわゆる信用取引の規制に入り、中国大手取引所がサービスの中止に追い込まれるなど、2)に対する余波が継続している。

さて、相場であるが、1)に関しては、トランプが中国を為替操作国に認定し、人民元安に関する牽制を強めてくるのではないか、と想定していたが、13日のコメントによれば、その姿勢は軟化しており、当面、為替操作国への認定は回避された模様。

トランプが強行すればするほど、米、中ともに痛みを伴うので、このトランプの姿勢は、マーケット視点から見れば、好感できる内容だ。(ビットコインにとってもプラス材料で、1)に関してはややプラス方向の流れ)

2)に関しては、引き続き注視が必要であるが、信用取引サービスが廃止になる場合、流動性を作っていた仮需が減少するのはずなので、実質的な問題は大きい。(最大危機レベルは、個人の取引禁止であるが、そこまではいかないと思う)

スクリーンショット 2017-01-16 11.38.00

さて、相場は、テクニカルでは、大局下方向は変わらないが、先週からコメントしている通り、位置付け的にリバウンドの可能性がある。

先ほどまで、四半期先物にはプレミアムが乗っておらず、ほぼ同値であったのだが、このような局面では、ロングとショートの両建ては方法論としてアリ。

リバウンドで上昇した場合は、プレミアム上昇により、その上昇分を取ることができ、逆に下落してしまった場合でも、マイナスプレミアムが極端に拡大しないはずなので、やられることも少ない。

 


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。