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半減期を目前にした2016年5月に破産宣言を行ったマイニングファーム、KnC Minerが操業を再開し、間もなく新たなハードウェア開発の計画を実行することが明らかとなった。同8月、スウェーデンの通信会社に買収された後のことだ。

KnCを買収したのは、スウェーデン・ウプサラ市のIT通信プロバイダ、Borderlightの子会社であるGoGreenLight社。同社のスポークスマンであるステン・オスカーソン氏は、買収時の声明において、「収益を生む範囲でマイニングを継続するつもりであり、現在の経営課題を解決する手段もある」とし、引き続きデータセンターを運用する意思を示していた。

GoGreenLightのコア事業はバイオエネルギーを活用した地域暖房と、GoGreenHostと呼ばれる分散型データセンター。KnCの施設は同社のコア事業に一部当てられる予定で、同社の冷却システムを用いてエネルギーの効率化を図っている。

KnCの破綻宣言の後、KnCMiner名義でのマイニングは9月中旬まで行われ、その後すぐにGoGreenLight名義によるマイニングが開始された。同社の保有するハッシュレートはおよそ20PetaH/sで、全体の0.6%を保有。現在、25人の開発者と共に新たなハードウェア開発を行っているとのことだ。

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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