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★様子見

昨日は、終日横ばいの動きで、現在289$前後の動き。

本日明朝に、ギリシャの法案可決のニュースが伝わり、285$割れまで売りものに押されたが、すぐに買い戻されている。

本コラムでもお伝えしている通り、すでにギリシャ問題に関しては合意は折り込み済みであり、もはや相場の変動要因にはなりにくい。

昨日は、ギリシャの法案の問題のほかに、イエレンFRB議長の議会証言があったが、速報によれば、こちらは、7月10日に行われた講演の内容とほぼ変わらず、年内の利上げを示唆する内容となったようだ。

この報道を受けて、昨日夜半にはドルが買い戻される動きがあったわけであるが、個人的には、ギリシャや中国の問題を踏まえ、もう少し利上げに慎重なコメントが出るかと思っていたが、そうでなかったことが意外であった。

ビットコインであるが、相場の見通しは、中期買い・短期様子見(買い場探り)であり、変更なし。

買いたい気持ちを抑え、270~272$に達するまで我慢。

個人的に気になるのは、ギリシャの資本規制がいつ解除になるのか、その時にギリシャ国民はビットコインへの資金を振り向ける行動をとるのか、という点。

繰り返しになるが、最近の上げ相場において、資本統制によってユーロの引き出しができないギリシャ国民が実際にビットコインを買えるはずもなく、あくまで既存保有者のキプロスの連想による投機的な行動にすぎないが、資本統制が解除されて、国民がユーロを手にした時に「有事に備え、ビットコインを保有しておく」という選択肢を加えるかどうか。

相場の価格はさておき、ビットコインの発展のためには、実態としての保有者・支持者の拡大が進んで欲しいと思う。

 

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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。