LINEで送る
Pocket

★様子見

昨日は、中国取引所規制の噂が広まり、それを契機に急落。その後、やや戻りがあり、874$前後の推移。

昨日の動きは、22時頃に、現在、取引所への立ち入り検査を行っている中国人民銀行(PBoC:People’s Bank of China)より、取引所に、違法な信用取引スキーム、マネーロンダリング対策の不備があった、などの声明があり、これが市場に伝わり、880$→830$まで急落する、という動きであった。

市場はこのPBoCの検査内容に敏感に反応しており、筆者が従前から指摘している取引所規制を恐れている状況にある。

一般的に、この手の検査があった場合、当局は手ぶらでは帰らない。

したがって、必ず何らかの「問題がある」、となるわけであるが、信用取引の話はすでに出ていることや、マネーロンダリング対策の不備、などは、言い方ひとつなので、それほど気にする内容ではないと思う。

ちなみに、筆者が以前に中国の取引所に口座開設した際は、それこそ、中国の取引所は厳重なKYCを行っている、という印象を持っており(日本よりもはるかにハードルは高い)、筆者の印象では、今回は、違法→即規制、ではなく、不備→指導、監督が強化される、という具合の内容の着地になるのではないかと考えている。

しかしながら、この方向は、市場にとって良い方向ではなく、特に、信用取引の規制による仮需の減少は、=マーケット魅力を減少させるもので、やはり弱気材料ではある。

現在は、大勢弱気の中の戻り局面であるので、引き続きショートの構えで、910$前後をめどに仕掛け待ち。

 


独眼流の手口はこちら → ビットバンクトレード

★twitterはこちら

 

この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。