LINEで送る
Pocket

★様子見

週末の相場は、土曜日の朝方に起こった米ビットコインETF否決による急落の後、戻りがあり、現在1241$前後の推移。

スクリーンショット 2017-03-13 13.46.29

足元の相場は、米ビットコインETF否決前の水準に戻り、短期的な強弱を目安の200時間を超えてきている。

米ETFの否決は、コンサバティブなSECの視点からすれば妥当な判断というような気がしており、特段の驚きがないが、驚くべきは、ビットコインの相場の腰の強さだ。

ここ2か月間くらいの上げの根拠が米ETFであった場合、相場はこのように簡単に戻らないはずであり、正直、筆者も上げの根拠がよくわからない。

先週、米雇用統計が発表され、その強い数字から、今週の米FOMCでの金利引き上げは確実とみられており、それを受けて、金利のつかない、金などの商品は軟調な動きになっている。

ビットコインもまた、金利がつかないので、金利引き上げによるインフレ警戒感の低下であれば、金同様な下落反応をしても良いはずだが、そういうわけでもない。

相場は、今回のETFをはじめとしたネガティブイベントを都度こなしてきており、相場の腰はどんどん強化されている印象。

スクリーンショット 2017-03-13 14.04.43

日足も25日までの調整にとどまり、一目均衡表基準線、転換線、5日を上回ってきており、過熱感がなく、強い印象を受ける。


独眼流の手口はこちら → ビットバンクトレード

★twitterはこちら

 

この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。