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★様子見

昨日は乱高下の展開で、日中強めの動きであったが、夜半にかけて急落。一時、高値から27%の下落となる850$近くまで急落するも、現在、やや戻し、1008$前後の推移。

筆者は昨日の朝方ショートポジションを取り、夜半に決済、いわゆる日計りという形であった。

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昨日の急落の原因の一つは、オフショア市場における人民元の急騰だ。

筆者は昨日のコラムで、ビットコインの連日の上昇、加えてtwitterでも人民元のオフショア市場での上昇に対する警告を出していたわけであるが、見ていてくれた読者には、この下落をうまく乗り切れた方も多かったのではないかと思う。

年頭のコラムで記載した通り、1~3月で警戒しているのは、この「①人民元安のトレンド転換」「②資本流出抑止のための中国取引所規制」であるが、早速、まず①に兆候が現れた格好だ。

怖いのは②であるが、今の所、そのようなニュースは出てはいない。

しかしながら、中国の外貨準備は2016年末3兆ドルといったところで、筆者が見る防衛ライン2.7兆ドルに迫ってきている。

これが、当局の資本流出抑止に躍起になる行動の根拠となるわけだが、果たしてビットコインにまでその影響が及ぶのか。

今のところ、どうなるかはわからないが、世界の取引のほとんど占める中国の取引所の蛇口が閉まると、そのマイナス影響は甚大なので、警戒をゆるめるべきではないと思う。

さて、ビットコインであるが、筆者はどちらに動くか見極めている状態で、ノーポジション。

どちらかというとショート優先であるが、急落してきた場合はロングを取ることもありうる。

手口は、bitbank tradeや(いつもではないがtwitter)でも公表しているので関心のある読者を見ておいてほしい。

 


独眼流の手口はこちら → ビットバンクトレード

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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。