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独Bosch、米Cisco、BNYメロン銀行などフォーチュン500の企業が集まり、モノのインターネット(IoT: Internet of Things)に関連するブロックチェーンのユースケースについて議論する新たなコンソーシアムグループを組成した。

コンソーシアムの組成は、スタートアップらを招いて行われた12月のワーキンググループの延長線上にある。ブロックチェーンDapps(分散型アプリケーション)の開発会社ConsenSysは、XMLの拡張言語、XBRLの標準化団体と提携し、ブロックチェーン標準化に関する計画を公表した。本コンソーシアムにおいては、IoTに焦点をあてた産業ブロックチェーンの開発を最終目的としている。

参加企業は、BNY Mellon、Bosch、Cisco、Gemalto、Foxconn、およびAmbisafe、BitSE、Chronicled、ConsenSys、Distributed、Filament、Hashed Health、Ledger、Skuchain、Slock.itが含まれている。

ザキ・マニアン、サプライチェーンへのブロックチェーン適用を狙うスタートアップ、Skuchainの創業者は、声明の中で次のように語った。

「我々は、IoT業界におけるブロックチェーンの相互運用性安全性を議論するため、ハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー、VC、および金融機関と協議するために集結しました。ブロックチェーンを基盤に据えたIoTプラットフォームは、サプライチェーンや貿易金融に大きな価値を提案します」

またBosch Software InnovationsのCAO、ディルク・スラマは、「複雑なバリュー・ネットワークでは、品質保証や偽装防止の観点から複数のステークホルダーによる共同作業は重要だ」とし、工業用途において極めて大きな可能性を秘めていると述べた。


prnewswire

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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