LINEで送る
Pocket

swift-forum-2015-bitcoin

Swift(国際銀行間通信協会)がニューヨークに拠点を置くSmartContract社と提携し、ブロックチェーンの実証実験を行った。

SmartContractは、昨年2016年に設立されたブロックチェーンスタートアップだ。同社は、Smart Oracleなどのプロックチェーン技術を使用したシステム開発を行っており、2016年のサイボス(Swiftが主催する世界最大規模の金融サービスに関する国際会議)をきっかけにSwiftと契約を結んでいる。

今回の実証実験においては、SmartContractが開発した「ChainLink」を使用して行われた。ChainLinkは、Webアプリケーションや、API、銀行口座および多数の支払い手段と、BitcoinやEthereumといった暗号通貨のスマートコントラクトを接続するシステムだ。

また、同社はコーネル大学に本部を置くブロックチェーン研究機関のIC3と連携し、IC3が開発するデータフィードシステム「TownCrier」を統合したChainLinkの開発も行っている。TownCrierは、Webサイトなどから受け取った情報を安全にスマートコントラクトに送信するためのシステムである。

SmartContractは、独自トークンであるLINKのクラウドセールを予定している。LINKトークンは、ChainLinkを維持するために使用されるとのことだ。


CoinDesk

  • ビットコインニュースを毎日お届け!

    BTCNの最新ニュースを毎日お昼ごろお届けします!

  • BTCN公式アカウントをフォロー

    follow us in feedly
シェアする