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★売り

昨日はやや戻りの動きが継続し、現在918$前後の推移。

トランプ政権発足後、次々に大統領令が発令されている。

財源が疑問視される中で、メキシコ国境の壁も建設にされることになったり、また、自動車産業も世界的にトランプ大統領の脅しにも近い圧力に屈する形となり、米国にマネーが集まることや雇用増大による景気の拡大期待が高まっている。

これを受けて、足元はドルが買われ、米国株式市場も市場最高値更新と比較的楽観が支配しているわけだが、これらの動きを見るに、足元の基本的な流れはドル買いなのだが、中国人民元に関しては、トランプ氏が為替操作国と名指し批判している通り、ドル高になればなるほど、米国と中国当局両面で突発的なドル売り材料が出る可能性があることから、積極的にドルロングのポジションは取りにくい状況にある。

ビットコイン相場については、ドルが買われる局面は、人民元安=資本流出=ビットコイン買い、また、新興国のドル建て債務増大=新興国通貨危機=ビットコイン買い、という連想になるのでビットコインはしっかりの動きになるが、ここ2日位はそのような状況だ。

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年初の下落がきつかったこともあり、週足では、現時点で陽線三週目になっていること、また、現在の910$前後は5週線も控えていることから、ここからの上値は限られていると思う。

現物と四半期先物のスプレッドは−20$程度と、やや弱気が落ち着いている状況。

本日金曜日17時は先物SQであるが、位置づけも考えると、今週はやや動きが出る可能性があると思え、慎重な姿勢の中で、ショートのポジション取りを検討したいと考えている。

 


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この記事を書いた人

独眼流
独眼流
さすらいの仮想通貨トレーダー。株式、FX、ヤフオクまで、トレードできるものならなんでも好物。安く買って、高く売るのが好き。