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ウォール街の投資アドバイザリーファーム、Fundstratの共同創業者であるトーマス・リーは、ビットコインの価格が2022年まで指数的に上昇し、55,000ドルに到達すると予想した。同氏の考えの根底にあるのは、希少性の原則と市場の不安定性だ。

リーは、ビットコインが近代の金融システムにおけるゴールド(金)の役割を担っていると話す。ゴールドは現代の金融システムに取って代わられたものの、市場の混乱や景気後退に見舞われるたびに、富の退避先として利用される。とりわけ、リーは自国通貨をコントロールする国家(中国と日本を挙げている)の場合において、安全資産に対する嗜好が高まると主張する。

多くは市場に混乱をきたすものとしてビットコインを批判するが、リーはその一人ではない。直近におけるビットコインの騰落率は100%を超え、到底「価値の貯蔵手段」にふさわしい資産ではないと批判されることも多い。しかし、リーはゴールドがそうであったように、ビットコインも同様に「価値の貯蔵手段」として利用される未来が近いと考えているようだ。

「ゴールドも71年から90年にかけて90%のボラティリティに見舞われた」と、リーは語る。「ビットコインも時間の経過と共にボラティリティは改善していくだろう」

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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