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ヨーロッパ最大の港、ロッテルダム港がブロックチェーンを用いたロジスティクスの最適化を目指したコンソーシアムを組成したことがわかった。

コンソーシアムにはロッテルダム港湾公社の他、ABNアムロ、デルフト大学、オランダ応用科学研究機構、国際的な生花中央市場であるフローラホーランドなどが加わった。コンソーシアムにおいては、複数の組織を経由した契約情報、およびロジスティクスの共有など、貿易金融にも関連する実証を2年かけて行なっていく予定だ。

デルフト大学によれば、本コンソーシアムはオランダ経済・農業・イノベーション省が現在進行中のプロジェクトとは平行して進められる。コンソーシアムでは、他の加盟企業とともにオープンソースのインフラストラクチャとして実証を行なっていくとのことだ。

ロッテルダム港は貨物の取扱高で世界6位。中国とシンガポールを除けば、世界1位の規模を誇る港湾となる。貿易金融およびロジスティクスは、ブロックチェーンのユースケースとしても有望視されており、IBMやNTTデータ、地銀などさまざまな企業が実証実験に取り組んでいる。

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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