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2015/08/21(金) – ガートナー社が2015年版ハイプサイクルのレポートを公表した。暗号通貨は「取引所」と「暗号通貨」のふたつがランクイン。ハイプサイクルは技術に対する認知度の推移を表しており、黎明期、流行期、反動期、回復期、安定期の五段階に分けられる。レポートによれば、取引所は既に「反動期」に入っている一方で、暗号通貨技術は「流行期」を抜けまもなく「反動期」に入る兆候が見られるとの分析だ。また、ガートナーは暗号通貨技術の重要度を「高」に設定しており、IoTやウェアラブルデバイス、バーチャルリアリティなどと併用して社会に多大なインパクトを与える可能性が高いと評している。(BTCN

2015/08/20(木) – 今年の6月より継続的に行われているビットコインネットワークの負荷攻撃、通称「ストレステスト」が再度計画されているようだ。CoinWallet.euは9月上旬より、合計150BTC、1ヶ月に渡って0.0001BTCの手数料を含んだトランザクションをブロードキャストする予定だ。同社によれば、これによりマルチビットなどのSPVウォレットが大きな影響を受けるとし「使用不能に陥る可能性が高い」と述べた。(BTCN

2015/08/19(水) – 金融機関や事業会社向けにオープンかつ低価格なクロスボーダー決済システムを提供するEarthportがリップルの決済ネットワークを統合し、まもなく提携先クライアントに分散元帳を活用したリアルタイム決済サービスを提供することが明らかとなった。同社は昨年12月にリップルラボとパートナーシップを締結。7月に行われたWIRED MONEY LONDONでは、リップルネットワークのKYCによりコンプライアンス体制も整い「準備完了」と述べていた。(BTCN

2015/08/18(火) – マイク・ハーン、ギャビン・アンドレセンの両氏が開発を手動するビットコインコアのオルタナティブ「Bitcoin XT」がリリースされ、コミュニティ内にはいまだかつてない大規模な論争が引き起こされている。ビットコインコアに長年コミットし続けてきたコア開発者が独自の判断で派生させたクライアントには「ブロックサイズを8MBに引き上げ、以後2年毎に倍増」するように仕組まれており、コミュニティのコンセンサスを取らずにスケーラビリティを拡張する施策を取ったことが問題視されているようだ。ビットコインの価格は騒動に連動するように下落を続けている。(BTCN

2015/08/17(月) – ギリシャの資本規制に伴い、ヨーロッパ諸国のビットコイナーによるキャンペーンが続いている。世界17カ国通貨に対応するビットコイン決済代行プロセッサCubitsはギリシャ国民向けにATMやPOS端末でビットコインを原資とした通貨の受け取りが行えるバウチャーを発行。資本規制により60ユーロの引き出し制限に苦しむ輸出入業者のためのソリューションを展開する。Spartan Routesはギリシャ国内から物品を輸出した際、ビットコインで代金を受け取れるソリューションを展開しようとしている。また、ギリシャ国内には既に1000を超えるビットコインATMが輸入され設置されたが、一方でギリシャ市民のビットコインへの関心はそれほど高まっておらず、楽観的だとのこと。(BTCN

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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