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2015/10/30(金) – 世界最大の会計事務所、デロイトは、イスラエルのスタートアップ「Colu」とパートナーシップを締結したことを明らかにした。Coluはカラードコインを発行管理するプラットフォームを開発する企業で、カラードコインのためのホワイトラベルのウォレットクライアント「Colu Dashboard」を用いた実証実験が行われていることが期待されている。デロイトは、会計監査やコンサルティングといった業務をスマートコントラクトに外注するなど、20以上のユースケースを想定しているようだ。(BTCN

2015/10/29(木) – みずほ銀行が、新たにR3ブロックチェーン・コンソーシアムに加わったことが明らかとなった。これにより、邦銀からの参入は三菱東京UFJ銀行に次いで2行目となる。コンソーシアムの参加行は、バークレイズ、ソシエテ・ジェネラル、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン、クレディ・スイスなど世界大手25行に上る。グループによる作業会報告は定期的に行われるとし、1~2年後を目処に成果物を出すとのこと。(BTCN

また同日、マイクロソフトがEthereum初のカンファレンス「DEVCON」のスポンサーとなると共に、イーサリアム上にアプリケーションを構築する「ConsenSys」のパートナーとなったことを明らかにした。これに伴い、同社はConsenSysのプロダクト「BlockApps STRAT」によるブロックチェーンのサンドボックス環境を、同社クラウドサービスAzure上にワンクリックで構築することができる。(BTCN

2015/10/28(水) – MONEY2020において、決済の巨人VISAと電子署名によるライセンス管理のDocusignは、カーリースや駐車場、自動車保険といった煩雑な契約を、車のダッシュボードで行えるソリューションのプロトタイプアプリとコンセプトムービーを公開した。このアプリには、基盤システムとしてビットコインのブロックチェーンを用いていることが特徴だ。ブロックチェーンには、VISAの決済情報やDocusignによる署名データなどがタイムスタンプと共に記録され、車が定期的にブロックチェーンを監視することでライセンスの所有者を管理する仕組みだ。(BTCN

2015/10/27(火) – フィリップス、オランダに本拠を置く医療・電化機器メーカー大手の企業は、ブロックチェーン・スタートアップ「ティリオン」(Tierion)と協力しブロックチェーンの実証実験の第一段階を完了したことを発表した。ティリオンは、ブロックチェーンによる受領書(レシート)を発行することでさまざまなケースでのペーパーレス化を推進する企業だ。プロジェクトの詳細に関しては「2016年以降に発表する」とのことだ。医療分野では電子カルテなど、デジタル化に伴うプライバシーの問題も孕んでいることから、ブロックチェーンによる権利マネジメントが望まれる。(BTCN

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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