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2015/12/11(金) – R3、国際メガバンク30行による巨大ブロックチェーン・コンソーシアムの主任研究者であるティム・スワンソン氏は、同コンソーシアムが現在オープンソースの銀行向けブロックチェーン開発に取り組んでいることを明らかにした。スワンソン氏によれば、「参加資格を加盟行にするかオープンにするかはまだ決めかねている」とのこと。融資やOTCデリバティブ、シンジケートローンをはじめとする銀行業務の多くをカバーすることを目的とする新たなブロックチェーンは、業界標準プロトコルとしての地位を目指した技術となる可能性があるだろう。(BTCN

2015/12/10(木) – マイクロソフトが同社のブロックチェーンSDKソリューション(BaaS)を拡大するため、リップルを統合する構えであることを明らかにした。同社によれば、現在、Azure上でリップルのコンセンサスノードを立ち上げ検証を実施しているとのこと。焦点はリップル社が発表した「Interledger」プロトコルで、金融機関の銀行口座とブロックチェーンを結びつける「パワフルな統合ツール」になると話した。CCN

2015/12/09(水) – サトシ・ナカモトの新たな人物像が浮上した。WiredとGizmodoのソースによれば、オーストラリア人の44歳男性Craig Wright氏がサトシである可能性があるとのこと。しかし、数多くの物的証拠が見られ、警察の家宅捜索にも発展したにも関わらず、Wright氏がサトシである可能性は極めて低いとされている。Wiredなどはじめに報じたメディアも「ヤツは食わせ物」と誤りであった可能性を認めているようだ。(BTCN

2015/12/08(火) – TØを通じてブロックチェーン上に自社株式を発行するため、証券取引委員会(SEC)に対し、米オーバーストックが申請していたS-3フォームが承認された。これを受けオーバーストック社はカラードコインを媒体とした暗号株式が発行できる見込みだ。詳細は追って同社から発表されるとのことだが、今のところ追加情報は得られていない。(BTCN

2015/12/07(月) – 12月6日から7日にかけ、ビットコインのスケーラビリティを広範に議論することを目的としたスケーリングビットコインin香港が開催された。二回目の開催となるスケーリングビットコインは、9月にカナダ・モントリオールで開催された第一回の提議を踏まえた研究発表の場だ。とりわけ注目の的となったのは、ピーター・ウィールがプレゼンした『Segregated Witness』(Segwit)、ブロックチェーンに記録されるトランザクション構造を再定義し、署名(Witness; 証拠)を分離することでブロック自体の容量確保を行う方法についてだ。この方法はソフトフォークで出来るとピーターは主張しており、ギャビン・アンドレセンやアンドレアス・アントノポラスなどはこれを支持している。(BTCN

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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