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2015/12/18(金) – R3に、新たに三井住友銀行、野村ホールディングスの邦銀2行に加え10行が加わり、合計42行のコンソーシアムになったことが発表された。これで、日本の銀行からはみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、野村ホールディングス、三井住友銀行の4社が参加することとなる。R3は現在金融機関向けのブロックチェーン開発に取り組んでおり、2016年にはパイロットアプリケーションが完成予定だとし、また、非銀行系金融サービス事業者も適時加える予定だと述べた。(BTCN

Linux Foundationは金曜、世界最大級のOSSブロックチェーンプロジェクトの発足を発表した。参加企業はIBM、インテル、シスコ、富士通など大手ベンダー、ロンドン証券取引所、ドイツ証券取引所など証券取引所グループ、米証券保管振替機構持株会社のDTCC、SWIFTやR3、MUFGなど銀行系だ。ブロックチェーンはビジネスグレードのOSSになる予定だが、KYC/AML要件などを踏まえ、プライベート・ブロックチェーンがまずは想定されているとのことだ。機能を絞ればプライベートにする必要はないはずなのだが…。(BTCN

2015/12/17(木) – テックビューロ株式会社は、さくらインターネット、アイリッジの二社と提携し、同社の開発するプライベート・チェーン「mijin」を使ったサービスの提供が発表された。さくらインターネットとの提携では、「さくらのクラウド」の上に「mijin」のノードを4つ立ち上げ、ユーザーに対してREST APIでアクセスできる「mijinクラウドチェーンβ」の形でサービスを期間限定で無償提供する。アイリッジとの事業提携では、アイリッジ社のO2Oソリューション「popinfo」と、テックビューロ社の「mijin」を組み合わせた次世代のフィンテック関連スマホアプリを開発するとのことだ。(BTCN(さくら)BTCN(アイリッジ)

2015/12/16(水) – 野村総研が「NEM」や「mijin」の開発に携わる武宮誠氏がCEOを務めるDragonfly Fintech社と協力し、銀行業務への応用に向けたブロックチェーン・ソリューションの実証実験に取り組むことを明らかにした。同社は、10月はじめには証券業務への応用に向けた実証実験も発表しており、国内では最も先進的な企業だと言える。(BTCN

2015/12/15(火) – SWIFTは、コルレス銀行の業務効率化に挑むべく、クロスボーダー決済のイノベーションに取り組むためのイニシアチブを発足したことを明らかにした。ブロックチェーン技術を用い、クロスボーダー決済における即時決済による資産の流動化、手数料の透明性と予測可能性の向上、エンドツーエンドによる取引の追跡性向上に取り組む狙いだ。2016年初旬をめどに、パートナーとなる金融機関らと共にパイロットプログラムの実証実験に入る予定だ。(BTCN

2015/12/14(月) – 世界四大会計事務所のひとつ、デロイトは現在、複数のブロックチェーンに接続できるワンストップでソフトウェア・パッケージを開発可能なソリューション「Rubix」を開発中だ。Rubixは、ビットコインやイーサリアムなど複数の「コンセンサス・プラットフォーム」に接続できることを特徴としており、これはカレンシーポートが開発する「Deals4」に近い製品だ。(BTCN

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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