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2016/01/15(金) – 元コア開発者で5年間コミュニティの発展に寄与してきたマイク・ハーン氏が開発体制への恨み節をブログに書き連ね、ビットコインから身を引くことを宣言した。これを受け、ビットコインの価格が急落。また、ハーン氏と共同でXTの開発に携わったギャビン・アンドレセン氏は「悲観的すぎる」とコメント。『Mastering Bitcoin』の著者のアンドレアス・アントノポラス氏は、「彼の言い分は間違っている」と、今週にも声明を出すとコメントした。(BTCN

2016/01/14(木) – 国際決済サービスを提供するPayPalが、ビットコイン業界を牽引するリーダーのひとり、ウェンセス・カサーレス氏をボード・ディレクターに招き入れたことを明らかにした。カサーレスCEOが創業したXapoはビットコインのウォレットやデビットカードサービスを提供する企業で、ローレンス・サマーズ元米財務長官らを顧問に招き入れたことで注目を集めた。(BTCN

また、オーストラリア証券取引所(ASX)にて、ビットコインのマイニング企業Bitcoin GroupのIPOが最終調整の段階に入っていると報じられた。(BTCN

2016/01/13(水) – ベルリン発のP2Pレンディング・スタートアップのBitbondは、同社のユーザーにブラジルやフィリピン、ポルトガルの人々が増加し2016年にはますますその傾向が高まるという。Bitbondはビットコイン専門のP2Pレンディングサービスを提供しており、国境を超えたローンの借入や貸出を行うことができる。一方、リスクという観点で見れば、29%が貸し倒れに陥っていることから、こうしたモデルの拡大にはより高度な信用格付けシステムが必要になるだろう。(BTCN

2016/01/12(火) – 動画ストリーミングの巨人Netflixは、1月6日から7日にかけてのカンファレンスの場において、インターネットペイメントの可能性のひとつとしてビットコインに言及した。同社CFOであるデイビット・ウェルズ氏は、「支払いがグローバル化しているにも関わらず我々はローカルな中央銀行を利用している」とコメント。中南米やBRICsなど金融インフラが整っていない国にとって「ビットコインはグローバル決済に係る通貨として持つには有望だ」と話した。(BTCN

2016/01/11(月) – デロイトは、「2016年はブロックチェーンが現実になる年」としてビットコインやブロックチェーンの産業の進化を予測した。デロイトによれば、POC、いわゆる実験の域を今年は抜けてプロダクトの段階に急加速するとのこと。また、発展にともなって技術へのコンソーシアムやアライアンス、ガバナンスの体制が整備され、R3など業界のリーダーシップが発現することになるという。また、Ethereumなどの次世代プラットフォームがより発展し、ブロックチェーン上のアプリケーションが多く見られると予測している。(CoinDesk

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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