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2016/04/22(金) – Steamがビットコイン決済を採用し、ユーザーに対してまもなく提供することを開発者やパブリッシャーに向けたメールで明らかにした。ビットコインの決済処理には、ビットコインから法定通貨に交換する決済代行サービスBitPayを利用しており、Valveはビットコインを持つリスクをなくしている。Steamは日本円や米ドルなど多数の法定通貨に対応しているものの、豪ドルなど一部地域の通貨には対応していない。このような国々では、現地通貨に対応している地域よりも高額な課金を迫られており、ビットコインはこのような問題を回避できる可能性がある。(BTCN

2016/04/21(木) – MITが、ブロックチェーン上の匿名ネットワークにおけるプライバシーを制御するための「ChainAnchor」を開発していることが明らかになった。ChainAnchorとは、ノードに対してそのアドレスに個人情報が紐付き、登録されているかを判別するための識別子を提供する外部サービスだ。パーミッションを発行する機関と認証し、検証する機関のふたつに分けられる。同プロジェクトは現在、この仕組みをビットコインでも適用するアイデアを検討中であり、ビットコインのコミュニティでは「検閲をしようとしている」と否定的な意見が多く表れている。(BTCN

2016/04/20(水) – ブロックチェーンに記録するトランザクションから電子署名を分離し、トランザクションのサイズを最大で75%削減する実装「Segregated Witness」(通称:SegWit)が、ピーターウィールによりプルリクエストが出されたことが明らかになった。テストは完了しており、今後のスケジュールとしては数週間以内に最終コードレビューを経てビットコイン・コアにマージされる予定で、早ければ1ヶ月以内にライブリリースされる見込みだ。SegWitの実装はスケーラビリティ問題の一時解決をするだけでなく、トランザクション展性の可能性もゼロにする。これによりライトニングネットワークの実装も容易になると見込まれており、ビットコインコミュニティからも大きな期待が持たれている。(BTCN

2016/04/19(火) – ニューヨーク州のビットコイン規制「ビットライセンス」を作り上げた元NYDFS局長ベン・ロースキー氏が現在、自身のブランドを使ったコンサルティング・ファーム、ロースキー・グループを設立したことが明らかになった。ロースキー・グループでは、ブロックチェーン技術を用いた金融サービスを開発するスタートアップや金融機関に対して、金融規制の観点からコンサルティングを行うというもの。同社のクライアントには、最近JPモルガン・チェースやシティグループ、DTCCと共にクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のためのブロックチェーン・インフラストラクチャを開発したAxoniなどが含まれている。(BTCN

2016/04/18(月) – CoinCenterがホストをするブロックチェーン・アワード2016が開催中だ。選考には200を超えるジャーナリストやデベロッパー、エンシュージアスト、スタートアップ、企業が含まれ、その中から最終選考に15の個人とプロジェクト、スタートアップが選出された。最終選考にはXapoのCEOであるウェンセス・カサレス氏、OpenBazaarチーム、NYTimesジャーナリストのナサニエル・ポッパー氏などが選出された。最終投票は締め切られ、結果は5月2日に公表される。2016年のビットコインチャンピオンは誰になるだろうか?(BTCN

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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