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Joi Ito, photos by Digital Garage

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2015/07/10(金) – クレジットカードの国際ブランドであるVISAは、ビットコインの通貨としての未来に強い関心を示している。新規決済技術開発部門のエグゼクティブ・ディレクターであるジョナサン・ヴォー氏は、ビットコインの基盤技術と通貨で見た場合、通貨の分散的な仕組みの可能性と、価格の安定について「興味深いテーマだ」と述べた。さらに、ヴォー氏は現在、ビットコインのスタートアップと既存金融機関では対立関係にあることも多く見られるが、これを解消することができればビットコインが成功することも可能であると述べ、周辺技術開発を行っている人々を賞賛した。( BTCN

2015/07/09(木) – 元ウォール・ストリート・ジャーナル記者であるマイケル・ケーシー氏がMITメディアラボ・デジタル通貨イニシアティブのシニア・アドバイザーに就任したことが明らかとなった。ケーシー氏は、『The Age of Cryptocurrency』の共著者であり、WSJの『BitBeat』、ビットコインの行空きニュースやコラム、エッセイを担当していた人物だ。23年のジャーナリストのキャリアを捨て、ビットコインの世界に足を踏み入れたことは彼にとって軽い選択ではない。しかし、ケーシー氏は「デジタル通貨がもたらす変革は、社会の重要な役割を担うことになる」と述べ、イニシアティブに参加する学生や研究者のブレーンとして助言を行うことを決意した。(MIT DCI / Medium

2015/07/08(水) – カリフォルニア州のビットコインライセンス法案「AB1326」がアップデートされた。改善案では、仮想通貨事業の定義から「取引所」の項目が消え、ビットコインを直接管理する事業者のみが対象となる。これは、ビットコイン産業にとって非常に嬉しいニュースだ。なぜなら、ビットライセンスのように「取引所・交換所」のように概念的な規制対象が含まれる場合、マルチシグウォレットやサービスを介さないウォレットアプリ、イーサリウムやサイドチェーンなど、一時的に仮想通貨を滞留させるような技術的な仕組みにすら適用されてしまうためだ。AB1326法案のために公聴会に呼ばれたこともあるCoinCenterのジェリー・ブリトー氏は、これについて「素晴らしいアップデート」だと述べた。(BTCN

2015/07/07(火) – 日本有数のQ&AサイトOKWaveがビットコインによる寄付システムを採用する旨の告知が行われた。コンセプトは「回答者への感謝の気持ちをビットコインで」。海外ではビットコインによるチップは、RedditやYoutube、Twitterなど14のプラットフォームと統合したChangeTipを通じて既に一般的な用途として利用されている。チップシステムのリリースは「近日中」に行われるとのこと(BTCN

2015/07/06(月) – 日本で初めての大規模ビットコインカンファレンス「The New Context Conference 2015 in Tokyo」が東京虎ノ門にて開催された。ホストとなったのは、デジタルガレージの創業者であり、MITメディア・ラボ所長、デジタル通貨イニシアティブ発起人の伊藤穰一氏だ。10のセッション、20のスピーチという朝から晩までビットコイン尽くしのカンファレンスは、仮想通貨に興味を持ち始めたばかりの人から上級者まで満足度の高い内容だった。(伊藤穰一氏セッションジェリー・ブリトー氏セッションジェレミー・ボニー氏セッション

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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