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仮想通貨関連ベンチャーに対して幅広く出資、資本業務提携を行うセレス(3696)が、ビットコインをはじめとする仮想通貨関連サービスを幅広く手掛ける合同会社ジャノムと提携し、ビットコイン・アプリケーションの共同開発を開始することを明らかにした。

合同会社ジャノムは、交換所「もなとれ」、マイニングプール「ASICPool.info」、ECサービス「コインギフト」、「暗号長者番付」など、ビットコインとモナーコインを中心とした多数の暗号通貨関連サービスを手掛ける日向理彦氏が立ち上げた東大発ベンチャー企業。

もなとれは日本初の暗号通貨専門交換所であり、モナーコインが正式リリースされた2014年1月に立ち上げられたサービス。コインギフトでは、ビットコインやモナーコインでAmazonギフト券をはじめとする各種ギフトカードと交換できる他、有料のデジタルコンテンツや日本で流通していないビットコインのハードウェアウォレット「Trezor」を購入することができる。

リリースにおいては、「ビットコインのキラーアプリとなる、サービス分野でのアプリケーションを開発する」とされているものの、具体的なユースケースには触れられていない。セレスはこれまで、ビットコイン等暗号通貨関連ベンチャーに投資を実行するにとどまっていた。しかし5月25日に仮想通貨を定義する関連法が可決されたことを受けて本格的にビットコイン事業に参入を表明したかたちとなる。

本共同開発においては、ビットコインを活用した「送金」や「決済」を焦点に当てるとのことだ。


株式会社セレス IR

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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