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米商品先物取引委員会(CFTC)が米拠点のデリバティブ取引所に対し正式認可を与えたことが明らかになった。

認可を受けたのは、ビットコインのスワップ取引を提供するテラエクスチェンジ。同社は2014年より規制当局から仮認可を受けていたが、今回CFTCより認可がおりたことで、正式なSEFs事業者(デリバティブ全般を取り扱う金融事業者)として登録されたことになる。CFTCは昨年9月に、ビットコインをCommodity(商品)として位置づけていた。

テラエクスチェンジのチャレンジは2014年、米商品取引所法違反でCFTCに罰金を科せられた数ヶ月後に行われた。今回のSEFs認可事業者には、同社のほかに2つの取引所が含まれていた。

同社が提供するデリバティブは、将来のある時点での売買の約束を、当事者間で現在の価格を用いて取引を行う先渡取引で、決済には同社が独自で組成したビットコインインデックスを利用している。CFTCは、先月仮認可をLedgerXに与えたが、今月13日に却下したばかりだった。


CFTC

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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