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12月8日、ビットコインの取引所・決済サービスを運営するレジュプレス株式会社は、ビットコインを用いた不動産販売の仲介を開始することを発表した。台湾・中国・香港の投資家に向け、アジア圏における多国間不動産の販売を行う株式会社世界と協業する。

2020年に向けた東京オリンピック開催や昨今の円安の影響を受け、近年では海外の投資家が資産分散のための金融資産として国内不動産に投資する動きがある。しかしながら中国などから投資する向きには、年間5万ドルの外貨持ち出し規制や送金の為替リスク、手数料コストなどの障壁があり、これをcoincheckがビットコインによる支払いサービスを提供することで課題解決に臨む狙いだ。

プレスリリースに先駆け、同社はビットコインによる不動産販売事例として、熱海のリゾートマンションを紹介。香港投資家が12月6日、日本で初めてビットコインを用いて1DKのマンションを購入したとのこと。

具体的な支払いスキームに関しては、coincheck payment上で行われる通常のビットコイン決済とほぼ同様で、1) 円換算での支払価格の指定、2) 円価格でのビットコイン数量の提示、3) 事業者(本件の場合、株式会社世界)のウォレットで着金確認が出来次第、coincheck exchange(取引所)経由で時間的リスクがなく、リアルタイムで日本円に換金される。

またcoincheck exchangeでは、12月7日(月)、信用取引をグレードアップさせたレバレッジ取引をリリース。これに合わせ、いくつかの条件を満たしたユーザーに向けたキャッシュバックキャンペーンも実施する(期間:12月7日~12月21日)。

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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