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ドイツ・ハノーファーのエネルギー会社 enercity が、ハノーファー市の住民に対してビットコイン決済のオプションを用意したことを発表した。公共料金の支払いにビットコインを受け付けたのは同社が世界ではじめてとなる。

「デジタル化が経済活動を変化させました。未来のシステムでは、ネットワークやトランザクションが分権化し、中央集権機関から独立するでしょう。」同社のプレスリリースではこのように書かれている。「ビットコインのようなデジタルマネーは、ますますの拡がりを見せています。 enercity はこのたび、ビットコイン決済を採用しました。」

enercity はドイツの都市ハノーファーを本拠に、電力・ガス・飲料水・地域暖房・木炭等を供給する総合エネルギー会社だ。年間25億ユーロの売上高を誇り、エネルギー関連会社としてはドイツ国内で10本の指に入る規模になる。今回のビットコイン決済の採用には、米BitPayが決済サービス・プロバイダとして仲介するかたちになるようだ。

Drスザンナ・ザプレヴァCEOは、声明の中でビットコイン決済を採用した理由について「社会のデジタライゼーションに至る一つのステップである」と述べた。

支払いに関して、 enercity のユーザーは同社のウェブサイトでビットコイン決済が可能なほか、ハノーファーのクンデンセンター(Kunden Center)に設置済みの端末から可能だ。


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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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