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RedHadが同社のコンテナアプリケーションプラットフォーム「OpenShift」において、BlockAppsのブロックチェーンプラットフォームSTRATOの提供を開始することを明らかにした。

STRATOでは、イーサリアムのノードを実際に立ち上げ、開発者がテストを行うことができるサンドボックス環境を構築する。開発者はSTRATOを通じたREST APIを通じてパブリック、セミプライベート、プライベートのインスタンスを自由に立ち上げることができ、ブロックチェーン上のアプリケーションを開発することができる。同社が提供するbloc SDKを組み合わせて使うことで、イーサリアムのすべてのコア機能も利用可能だ。

また、STRATOではトランザクションの検証ルールやコンセンサスアルゴリズムを変更することもできる。リリースによれば、ラウンドロビン署名、プルーフ・オブ・ワーク、プルーフ・オブ・ステイクから選ぶことができるとのことだ。コンセンサスアルゴリズムの種類が違うものの、これは、先月IBMが発表したOpen Blockchain(GitHub)で提供されているものと似ている。

STRATOはマイクロソフトのAzureでも利用可能(BaaSとして提供されている)で、その高いスループットや高速なトランザクションの特性から主に金融機関の実証実験の用途で利用されているという。日本においても先月、BaaSを用いた実証実験が開始されたことが発表された


press release

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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