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1月29日、SBIはRipple Labs Inc.(米:リップル)、Payward, Inc.(米:クラーケン)、株式会社bitFlyer(東京:ビットフライヤー)、FUNDBOX LTD.(:米
ファンドボックス)に対し出資することを明らかにした。

同社の子会社でVCファンドの運用・管理を行うSBIインベストメント株式会社は昨年12月、フィンテック関連ベンチャーに投資する「FinTechファンド」を設立。ビットコインの取引所、販売所を運営するビットフライヤー、クラーケンにおいてはSBIインベストメント株式会社のフィンテックファンドを通じて出資を行う予定だ。

中小企業向けのオンラインファイナンスサービスを提供するファンドボックス、ブロックチェーン技術を基盤とする決済サービスを開発するリップルについては、SBIホールディングスからの出資となる。

とりわけ、リップルに関しては、出資を行うとともにアジア地域における展開を目的とした、SBIとリップルの合弁会社の設立も同時に行う覚書を締結したとのこと。リップルが開発する「リップルコネクト」は、クロスボーダー送金において中継する銀行を介さず、ブロックチェーンをベースとした決済ネットワークを通じて銀行間で直接取引を行うことができる。

リップルは昨年10月、同社が独自開発する銀行間決済規格「インターレジャー・プロトコル」(ILP)を発表している。これは、A銀行とB銀行、A銀行とペイパルなど複数の決済ネットワークを信用のいらないエスクローによって、高速かつ安全に資金を移動できるプロトコルを説明したものだった。

出資額は明らかにされていないが、日経新聞の報じたところによれば、これらの投資総額は最大で総額50億円ほどになるとのことだ。


SBIホールディングス – Ripple Labs Inc.への出資および合弁会社設立に関する覚書締結のお知らせ
SBIホールディングス – Payward, Inc.への出資に関する覚書締結のお知らせ
SBIホールディングス – 株式会社bitFlyerへの出資に関する覚書締結のお知らせ
SBIホールディングス – 米国FinTech関連企業FUNDBOX社への出資に関するお知らせ

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この記事を書いた人

ざきやま(山崎大輔)
ざきやま(山崎大輔)from Cryptocurrency world
ビットコイン専門記者 BTCN編集長
ブロックチェインの可能性を、知的財産の保護やゲーミングカルチャーへ応用できないかと考えてます。
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