2018.03.26 (Mon) news

メキシコの農場、ハバネロを裏付けにした激辛トークンを発行

メキシコ・キンタナロー州の農場もICOに乗り出している。

2017年9月に発行されたというAgrocoinは、少額の資金調達を目的としたアマー・ヒドロポニア社によるトークンだ。アマーロ水耕栽培は世界最大級のハバネロ農場を営む企業で、年間3000トンのハバネロを生産している。元々、農場をフランチャイズ経営し小規模の投資家を集め業績をあげてきた同社だ。ICOに着目するのも必然だった。

同社のスキームは水耕栽培農場1平方メートルあたりを500ペソ相当で販売し、年間収益の30%をリターンするというもの。「投資したいと手を挙げる投資家は大量にいた。しかし彼らは充分な資金を持っていなかった」と、ロドリゴ・ドメンザインCEOは話した。「250haの農場は今後1000haまで拡大する。さまざまな農産物に投資できるようになるだろう」

ドメンザインCEOによれば、100万トークン(=100ha)のうち5%ほどが既に売約済みだという。トークンは1年のロックアップを経た後、取引所で売買が可能になる見込みだ。ハバネロらしく、激辛なしっぺ返しが起こらなければいいのだが…。


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