2015.10.05 (Mon) news

BTCNウィークリーニュース 2015/10/05 ~ 金融証券市場はブロックチェーンに首ったけ

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2015/10/2(金) - ウィンクルボス兄弟のビットコインETF「Gemini」に大きな進展が見られた。ソーシャルネットワークの映画でよく知られているウィンクルボス兄弟は現在、米国市場にビットコインに紐ついたETFの上場を目指し当局との連携を進めている。その母体となるGemini Trust Companyがこの度、ニューヨーク金融サービス監督局より信託銀行として承認され、今後取引先銀行やブローカーなどと連携しサービスの開始に向け計画を進められるようになった。キャメロン・ウィンクルボスCEOはサービスの提供は「もうしばらく掛かる」としながらも、着実な一歩を踏み出せたことに興奮を隠せないようだった。(BTCN

2015/10/1(木) - Coinbaseがクレジットカード決済を新たに導入した。手数料は3%でまずは欧州26カ国に向けサービス提供を行う。同社は今年度末迄にサービスの提供を30カ国までに拡大したいと述べており、より「簡単」なビットコインへのアクセス手段を提供したいと語った。(Coinbase

2015/9/30(水) - R3が主導する世界的な金融グループに、国内最大手銀も参加表明を行った。グループの内訳としてはUBSやバークレイズ、BNYメロンなど、早くよりブロックチェーン技術にコミットしてきた金融機関に加え、JPモルガンやソシエテ・ジェネラル、三菱 UFJ フィナンシャル グループ、クレディ・スイスが加わり合計22行となる。今後のプランとしてはアイデアや実用性の検討を行い、1~2年掛け実証フェーズに入るとのこと。名門銀行ばかりが連なっているが故に、ワーキンググループは世界中から大きな注目を集めている。(BTCN

2015/9/29(火) - 中国の自動車メーカー大手Wanxiangがブロックチェーン技術に焦点を当てた5000万ドルのファンドを組成しようと計画していることが明らかとなった。その前段階として同社は子会社であるDataYesを通じてEthereumの燃料となるトークンを416,000ETH購入したことを示唆。これに伴い同社はさらにブロックチェーン・ラボを創設し、同社のリミテッド・パートナーシップとなる可能性のあるブロックチェーン企業のための投資ファンドを組成しようとしているようだ。(CoinDesk

2015/9/28(月) - 英中銀のチーフエコノミストであるアンドリュー・G・ホールデンは、政府による暗号通貨ベースの法定通貨発行に意欲的だ。同氏は「イギリス政府は暗号通貨を法定通貨の基軸インフラにすべきだ」と主張しており、その理由はマイナス金利を実現するためだという。現在の通貨システムでマイナス金利を実施した場合、100ドルの預金を行うと将来的に99ドル以下の量になってしまうため、融資の収縮が起こってしまう。これを回避するためには通貨そのものに減価する仕組みを組み入れることが最も効果的だと同氏は考えている。(Bitcoin Magazine



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