2015.12.07 (Mon) news

BTCNウィークリーニュース・ハイライト 2015/12/07 - 銀行、政府の動きが活発

2015/12/04(金) - 元JPモルガンの幹部であり、現在ブロックチェーンによる債権・未公開株の効率化に取り組むデジタル・アセット社CEOであるブライス・マスターズ氏が、英銀バークレイズ新CEOであるジェス・ステイリー氏にアプローチを掛けられていたことが明らかになった。バークレイズの投資銀行部門トップという魅力的なポジションだ。しかしながら、マスターズ氏はこれを拒絶、ブロックチェーンによる金融イノベーションへの挑戦が同氏にとって魅力的であり「全力でコミットしたい」からであると話した。(BTCN

2015/12/03(木) - チェコ最大の決済代行プロバイダGoPayが、同国のビットコインスタートアップ・BitcoinPayとパートナーシップを締結し、ビットコイン決済を採用したことが明らかとなった。GoPayはチェコ国内で2000を超える採用店舗を有する決済プロセッサである。チェコには9以上のビットコインATMがあり、またGoPayはビットコインの購入施設として国内8000箇所にあるロッテリー端末と郵便局を検討しているとのことだ。(CT

2015/12/02(水) - 米ゴールドマン・サックスがカラードコインを用いた独自の証券決済システム向けプロトコル「SETLcoin」の実装に関する特許出願を行っていたことが明らかとなった。「SETLcoin」は、Atomic Commitment Protocolを実現するスキームであり、リテール決済の効率化とカウンターパーティリスクの軽減に役立てることができると同社は説明。また、SETLcoinではIBMやGoogleなど現実世界の株式と連動するSETLcoin株式を発行し、あらゆるペアで取引が行えるようになると記述されている。(BTCN

2015/12/01(火) - バルバドス政府の中央銀行は現在、二名の経済学者によって起草された「暗号通貨の外貨準備組み入れ」を真剣に検討している。ユージン・ファーマやポール・クルーグマンなどがビットコインが「金と同様に安定していない」ことや
、「本源的価値がない」ことから批判されることも多いが、論文の著者であるウィンストン・ムーア教授は0.01%程度の比率で保持することで、10年以内に外貨準備が5倍になる可能性を示している。(BTCN

2015/11/30(月) - 世界有数の保険市場であるロイズは、先進化する金融市場に向けた新構想「TOM」(ターゲット・オペレーティング・モデル)を打ち出した。ブロックチェーンの活用により、市場の効率化を促し、顧客に対する不利な価格の提示や、実際の取引に係る速度リスクの問題を是正できると考えているようだ。保健市場に係る保険加入者やブローカー、カバーホルダーなどは、TOMの実現によりダイレクトに中央市場の最適な価格にアクセスできるようになる。(BTCN



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